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「技術」と「品質」の両面から
自動車の安全を支えています。

システムエンジニア

小林 優希

2024年入社
システム理工学部 生命科学科出身

仕事内容

車両のためのセキュリティ基盤の開発や運用に携わる。システムの開発案件に加え、監査機関への説明を行ったり監査に耐えうる運用ルールや仕組みを設計したりする業務を担当。技術と品質の両面から自動車の安全を支えている。
  • Q

    学生時代に学んだことが業務にどう活きていますか?

    学生時代は生命科学を専攻し、食品の栄養素や薬品分野について学びました。一方で、教授のサポートのもと、学部時代にはVRに関する研究に取り組みました。また、大学院ではICT教育に関する研究を行いました。
    学生時代の研究で、論文や資料を読み込み、内容を理解したうえで整理・説明してきた経験が、現在の業務に活きています。現在の仕事では、開発・運用しているシステムに関する大量のドキュメントを理解したうえで、外部の監査機関からの質問に対応する必要があります。学会発表で培った「人前で分かりやすく説明する力」は、監査対応や関係者への説明の場面で役立っています。

  • Q

    入社後に身についたスキルや考え方はありますか?

    入社後に身についた考え方は、「相手目線での認識合わせ」です。大規模なシステム開発では、立場や背景の異なる多くの関係者と協力します。そのため、相手の前提を意識しながら分かりやすく伝える工夫や、相手の意図を正しく理解しようとする姿勢を大切にしています。この意識が、円滑なプロジェクト推進につながっています。

  • Q

    仕事に対してどんなやりがいと難しさを感じていますか?

    仕事の難しさを感じるのは、関係者の間で進め方や前提がまだ整理されていない業務を担当する時です。SIerという業態や、入社してそこまで長くないこともあり、初めて取り組む業務では「何から手を付ければよいか分からない」場面もあります。そうした中で、やるべきことを一つずつ分解し、自分なりに理解を深めながら関係者と認識を合わせ、最後までやり切れた時に大きなやりがいを感じます。

  • Q

    これからの目標やチャレンジしたいことを教えてください。

    直近の目標は、担当しているニッチなセキュリティ分野の知識と経験を深め、専門性を高めることです。まずはこの分野をしっかりと極め、将来的には技術だけでなくマネジメントの視点も持ったPM(プロジェクトマネージャー)として、チームやプロジェクト全体をリードできる存在になることをめざしています。

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