TTS RECRUITING

ROUND 03

CULTURE

ACTION

技術オリエンテッドな会社を目指して

豊田通商システムズでは、技術者が着実に成長できる環境を整えています
その柱となるのが、社員のキャリアパスと連動した教育・研修制度です。
また、技術者同士の交流の場やラボルームの整備を行うなど、
さまざまな形で技術オリエンテッドな会社づくりを進めています。

■技術者交流会新技術を使った新事業のきっかけ作りや技術スキルの向上を目的に、定期的に外部講師を招いて勉強会を開催しています。
勉強会後には懇親会も開催し、技術者同士の親睦を深めています。

■スペシャリスト認定弊社のキャリアパスゴールは、部長やグループマネージャーといったラインマネージャーだけではありません。より優れた技術を保有している社員に対し、スペシャリスト認定を行い、処遇で報いています。
（参考）キャリアパスはこちら

■技術者教育（若手）まずは約3か月の新入社員研修にて、ITの基礎を幅広く学んでいただきます。
その後、入社2~3年目頃までは、技術研修や社内勉強会等の機会を多く用意していますので、特定分野の知識を深く学んでいくことが可能です。

■技術者キャリアパスの拡充人材タイプ別のキャリアパスをより細かく明示し(インフラエンジニア、アプリエンジニアなど)、技術者の目標を明確にします。それぞれのタイプに応じたスキルや経験の獲得を意識することで、さらなるキャリアアップを図っていきます。

■技術者教育（中堅）若手教育だけではなく、入社4年目以降の中堅社員に対する技術研修メニューも拡充していきます。上述のキャリアパスと連動し、目指す人材タイプに応じた教育・研修の機会を提供します。

■ラボルーム開設技術者が自由に触れる、専用機器/ITインフラなどを用意し、新技術の検証を行うためのPoC環境(※1)を提供していきます。
※1…新しいアイデアや技術の実現可能性を検証するために作成された実験的な環境。