STEP 1 人財の視える化
人財BOXクラウドは多様な社員情報を誰もが視える・使える形に集約し、使う人の目的に合わせて活用することが可能です。社員参加型の情報登録が可能なため、人事担当者の負担となりやすい人材情報メンテナンス作業の集中を避け、人材情報の鮮度を保つことができます。
【導入】人材情報の集約と整理
多様な形式で存在している人財情報を一元化し、人事プラットフォームを構築!
【導入】人材情報の集約と整理
管理者・社員の双方向の情報メンテナンスにより新鮮で正確な情報管理が可能!
【活用】人材情報の視える化・利用
利用者の目的に沿った形式で人財情報を可視化!
STEP 2 人財の育成
人財BOXクラウドでは社員が主体的に参加できるように各機能がデザインされています。年間を通して会社が求めている目標の達成と本人が必要とする目標の達成をサポートするPDCAサイクルを回します。
【計画】現状把握と成長計画の立案
社員は自身の能力、適正、経験についての強みと弱みを把握しながら目標・計画を登録します。
目標を元に上司と学習計画や成長プランを共有し能力向上の方向性を確認します。
【実行】業務・学習の実施と進捗共有
登録した目標・計画に基づいて業務と学習を実行します。上司は部下の計画が順調に推移しているか進捗状況を把握することができるので、適切なフィードバックが可能です。
【評価】人事考課・結果のフィードバック
社員は業績の目標達成度や能力向上に伴う成果を人事考課を通して評価されます。上司は面談で評価結果をフィードバックすることにより、より効果的に社員の成長を促すことができます。
人事部や経営層は人事考課や社員の成長結果の情報を基に事業計画の達成に必要な人材育成が行われるように施策を改善します。