活用事例3

目標管理や評価情報を簡単にデータ化したい

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#「人財BOXクラウド」の活用事例3 個人の目標管理や評価情報をデータ化

管理する人材が増えるほど個人の目標管理や評価が煩雑になりがちな現状にお困りではありませんか? 豊田通商システムズの人材管理ソリューション「人財BOXクラウド」は、Web上で様々な人事データを管理することでマネジメントの効率を飛躍的に高めるクラウド型サービスです。こちらでは、「人財BOXクラウド」の目標管理・評価情報のデータ化に関する活用事例をご紹介します。

お悩み解決事例

  • 01 #

    目標管理のフローは紙と印鑑を使っており、過去の評価履歴を探すのもひと苦労。
    評価情報やスキル・資格情報をデータ化して、効率的に活用したい。

  • 02 #
    #

    「人財BOXクラウド」による対策・ご提案

    クラウドを利用した人材管理サービスで業務を効率化

    • ワークフローと自動送信メールメッセージで、目標登録から評価までの年間運用をサポート
    • 目標管理は絶対評価と相対評価の双方に対応し、相対評価の評価調整機能は公平性と予算のバランスを考慮した人事考課を実現
    • 過去の評価情報だけでなく、スキル・資格情報、業務歴情報などを一元管理
    • 充実の検索機能が目当ての人材情報を無駄なく、スピーディに検出

人材管理は「人財BOXクラウド」にお任せください

「煩雑化している管理業務を簡略化したい」「すでに導入している人材管理サービスを変えたい」など、人材管理に関するご要望はありませんか?
「人財BOXクラウド」は、こうしたご要望にお応えする人材管理ソリューションです。もし、お困りのことがありましたら、お気軽に当社までご相談ください。

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